ワールド・ビジョン・ジャパンは世界21カ国でチャイルド・スポンサーシップによる支援活動を実施しています。

国旗(インドネシア) インドネシア共和国:支援地域に暮らす子どもたちの写真と動画

インドネシアの支援地域から届いた動画

「子どもたちの教育と健康のために、貯蓄できるようになりました」2021年9月に支援卒業を迎えたトウナ地域より。

リンク インドネシアの支援活動について、詳しくはこちら

2019年

「みんなで美味しい安全な野菜を楽しんでいます」地域の人々と、有機野菜栽培プロジェクトを実施しました。(トウナ地域、2019年)
子どもクラブの様子です。子どもクラブでは遊びを通して、運動能力や表現力、集中力や仲間と協力することを学びます
【トウナ地域】
支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【トウナ地域】

2018年

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【トウナ地域】(2018年度)
インドネシアのトウナ地域の子ども
「両親は、野菜栽培プロジェクトに参加するようになってから、野菜を売って私の学費を貯金しています。おかげで職業訓練校に通えています」
【トウナ地域】
チャイルドの描いた絵
支援地域のチャイルドの絵「離れる前にはストーブを消そう」
【トウナ地域】

2017年以前

家庭菜園などについて学びました
「以前の私は恥ずかしがりやでした。でも子どもクラブの活動のおかげで、人の前で自信を持って話せるようになりました。家庭菜園などほかの活動についても学びました」エルシーちゃん(11歳、左の女の子)
【トウナ地域】(2017年度)
貯金について学ぶ集会に参加しました
「ぼくは貯金について学ぶ集会に参加しました。今は毎日貯金できるので嬉しいです。この貯金が将来の教育費の足しになるといいなと思います」ロスディ君(10歳、自分の貯金箱を持っている子)
【トウナ地域】(2017年度)
有機栽培の研修を受けました
「有機野菜の栽培と家計管理の研修に参加しtおかげで、家を建てることができ、子どもの教育のためにも貯蓄できるようになりました」ニラさん(地域の母親)
【トウナ地域】(2017年度)
トウナ地域の子どもたち
【トウナ地域】(2017年度)
トウナ地域で行われた「子どもの日のお祝いの会」の様子
【トウナ地域】(2017年度)
有機野菜の開発プログラム
「ぼく、とってもうれしいんだ。 だって野菜を植えると、お母さんからおこずかいをもらえるんだ。そこから毎日貯金しているよ(日本円で10円くらい)」 こう話してくれるヒキム君の両親は、ワールド・ビジョン・インドネシアによって開かれた有機野菜の開発プログラムに積極的に参加しました
【トウナ地域】(2016年度)
有機野菜を育てる活動
有機野菜を育てる活動に参加しての感想を、サルワティさん(30歳)はこう話してくれました。「野菜が栽培されている土地が10区画あります。野菜を売ったお金で家計や子育ての必要を賄うことができています。このグループに参加して、本当によかったです」
【トウナ地域】(2016年度)
農業技術の研修
「農業技術の研修を受け、収穫量が増えました。以前は5トンの収穫しかありませんでしたが、今では1.5ヘクタールの農場で7トンの収穫を得られるようになりました」アルワーさん
【トウナ地域】(2016年度)
支援終了を迎え、感謝の動画メッセージが届きました
【ススカン地域】(2015年度)
「子どもに優しい都市」になるように、ポスターに署名して宣言を応援するジャカルタの子どもたち。子どもの日のお祝いに、ワールド・ビジョンは地方政府が「 子どもに優しいジャカルタ」を宣言するよう調整をしました
【ススカン地域】(2013年)
チャイルド・スポンサーシップでは子どもの成長記録に、子どもたち自身が絵を描いています が、これは、多くの子どもたちの楽しみになっています
【ススカン地域】(2013年)
子どもは両親より友だちの言うことに影響を受けることも多いです。このため、ワールド・ビジョンでは、友だ ち同士で教えあうことを大切にしています
【ススカン地域】(2013年)

チャイルド・スポンサーシップによる支援国

国名をクリックすると、各国の写真と動画がご覧いただけます。

アジア

インドインドネシアカンボジアスリランカタイネパールバングラデシュフィリピンベトナム
ミャンマーモンゴル

アフリカ

ウガンダエスワティニ(スワジランド)エチオピアケニアコンゴ民主共和国タンザニアマラウイルワンダ

中南米

エクアドルエルサルバドル
チャイルド・スポンサーシップとは