ワールド・ビジョン・ジャパンは世界17カ国でチャイルド・スポンサーシップによる支援活動を実施しています。

国旗(エルサルバドル) エルサルバドル共和国:支援地域に暮らす子どもたちの写真と動画

エルサルバドルの支援地域から届いた動画(2023年度)

2024年9月末日をもって、支援卒業を迎えるティエラ・ヌエバ地域から届いた動画です。子どもたちが教育を受けられ、安全な水が手に入るようになりました【ティエラ・ヌエバ地域】

地域組織リーダーのソシアさんは「水設備が設置され、近くで安全な水をえることができ本当に便利になりました」と話します【サンアグスティン地域】

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2022年度

「支援で養鶏を始めることができ、収入が向上しました」と話す、母親のベアトリズさんです【サンアグスティン地域】

天井や壁の修理の研修に参加したジョゼデレクさんは、すぐに役立つ実践的なスキルを学ぶことができたと感謝しています【ティエラ・ヌエバ地域】

2021年度

浄水器の支援により、地域の人々はきれいで安全な水にアクセスできるようになりました【サンアグスティン地域】

「子どもクラブができて、とても嬉しいです」と、ゲルソンくん(8歳)が話してくれました【ティエラ・ヌエバ地域】

2020年度

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します【サンアグスティン地域】

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します【ティエラ・ヌエバ地域】

2019年度

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します 【サンアグスティン地域】
支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します【ティエラ・ヌエバ地域】

2018年度

この地域では、貧困ゆえにギャングに加わる青年たちも多く、犯罪組織からの勧誘や脅迫といった危険と隣り合わせの中に子どもたちは生きています。問題が起きた時に平和に解決できるよう「平和構築クラブ」を支援しています
【ティエラ・ヌエバ地域】
支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【サンアグスティン地域】
支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ティエラ・ヌエバ地域】

2017年度以前

クラブ活動で、年長の子が先生となって年下の子たちに勉強を教えています
【サンアグスティン地域】(2018年度)
ADPマネージャーと支援地域の子どもたち
子どもたちのコミュニケーション能力が向上しました。13の平和構築クラブで、359人の子どもたちがコミュニケーションスキルの向上と、絵画などを通して自分の意見を発信する研修に参加しました
【ティエラ・ヌエバ地域】(2018年度)
幼稚園の先生のイメルダさん

「青年クラブに参加し、絵を描くことなどを学びました。そこで学んだことは、実用的で幼稚園ですぐに子どもたちを教えるときに役立ちました。今、私は幼稚園の先生として就学前教育に携わっています。子どもたちに教えることが刺激になり、さらに良い教育者になれるように、もっと研修を受けたいと思うようになりました」イメルダさん(写真中央の女性)

【ティエラ・ヌエバ地域】(2018年度)
クラブ活動で、年長の子が先生となって年下の子たちに勉強を教えています
【サンアグスティン地域】(2017年度)
「子どもクラブ」で、子どもたちがTシャツに自分でデザインした絵や文字をプリントしています
【サンアグスティン地域】(2017年度)
干ばつ被害の救援
「ひどい干ばつでトウモロコシと豆を収穫することができませんでした。しかし、苦しんでいた家庭に食料が支援され、立ち直ることができました」ホセさん、(地域の農家、前列中央のグレーのシャツを着ている男性)
【サンアグスティン地域】(2017年度)
快適な教室
「以前は、教室の中がとても暑かったです。でも教室が広くきれいになり、前よりも涼しくなりました」アレイダちゃん(7歳、前列右から4番目)
【サンアグスティン地域】(2017年度)
就学前教育センター
「以前は、幼い子どもたちが教育を受ける場がありませんでした。今はこの就学前教育センターのおかげで、子どもたちが就学に向けて準備をすることができます」マルタさん(幼稚園の教師、一番右のピンク色のシャツを着ている女性)
【サンアグスティン地域】(2017年度)
パン作り
「多くの新しい技能を学べるので、様々な活動に参加するのが好きです。今日はパンの作り方を学びました」ロメル君(14歳、パンを作っている女性の右にいる少年)
【サンアグスティン地域】(2017年度)
地域の子どもクラブ
「地域の子どもクラブで、文章の書き方や発表の方法、チームワークを学びました」パオラちゃん(12歳、写真中央)
【ティエラ・ヌエバ地域】(2017年度)
新しくできた食堂
「以前は友だちと一緒に食事ができる共有スペースはありませんでした。でも今は学校に新しくできた食堂で、休み時間に友だちと一緒に過ごせます」ブレンダちゃん(10歳、左から5番目)
【ティエラ・ヌエバ地域】(2017年度)
発達を促す教育支援
「以前の私は引っ込み思案で、大勢の前で話すのは苦手でした。けれども、子どもたちの関心を引き出し、発達を促すような教育支援ができるようになりました」キャンディさん(教師、黒いシャツを着て座っている女性)
【ティエラ・ヌエバ地域】(2017年度)
パン作り
「商売を行うための計画をどのように立てたらよいのか、以前はまったくわかりませんでした。でも青少年クラブの就業支援コースに参加し、価格の設定方法などのスキルを身につけることができました」メイベリンちゃん(16歳、右から2番目)
【ティエラ・ヌエバ地域】(2017年度)
【ティエラ・ヌエバ地域】(2016年度)

「パン作りの講習会では美味しいパンを作るためのレシピを学びました」とカルロス君(15歳)
「若者が将来収入を得られるよう、ワールド・ビジョンは様々な活動を行っています。パン作りの講習会では美味しいパンを作るためのレシピを学びました」とカルロス君(15歳)
【サンアグスティン地域】(2015年度)
「友だちと一緒にピニゃータの作り方を学びました」とエブリンちゃん(11歳)
「ワールド・ビジョンが開いてくれたピニャータ(くす玉人形)作りの講習会で、友だちと一緒にピニャータの作り方を学べて楽しかったです。友だちの誕生日会があったらピニャータを作ってお祝いしようと思います」とエブリンちゃん(11歳)
【サンアグスティン地域】(2015年度)
誰でも参加できる「子どもクラブ」で読み書きや数学を学べます
【サンアグスティン地域】(2015年度)
ボランティアにサポートされながら手紙を書いている様子
(2012年度)

チャイルド・スポンサーシップによる支援国

国名をクリックすると、各国の写真と動画がご覧いただけます。

アジア

カンボジアスリランカネパールバングラデシュフィリピンベトナムミャンマー

アフリカ

ウガンダエスワティニ(スワジランド)エチオピアケニアコンゴ民主共和国タンザニアルワンダ

中南米

エクアドルエルサルバドルグアテマラ
チャイルド・スポンサーシップとは