エクアドルの支援地域から届いた動画(2023年度)
- ダナちゃん(8歳)は「いつも機嫌が悪いお母さんだったけれど、研修に参加してからはいつもわたしを抱きしめて、優しくしてくれるようになりました」と話します【コルタ地域】
- 「識字教育の研修に参加し、読み書きの効果的な指導法を学び実践したところ、生徒の読み書きが上達しました」と教員のマリアさんは語ります【プンガラ地域】
2022年度
- アンディくんは「社会学習の研修に参加し小規模の畜産を始めた結果、栄養のある食事をとったり教材を買えるようになり、家族を助けることができています」と報告してくれました【コルタ地域】
- 多くの研修に参加し、あらゆる種類の虐待から子どもたちを守ることを学んだり、また行政の医療サービスや教育サービスを受けることができるようになりました【プンガラ地域】
2021年度
- 「皆で手を洗って新型コロナウイルスの感染予防をしています」。地域の手洗い設備などを支援しました【コルタ地域】
- 小規模ビジネス研修に参加し畜産を始めた地域の女性は「家族の収入が向上し、地域全体でも経済状況が改善されました」と言います【プンガラ地域】
2020年度
- ポーラちゃんは、コロナ禍で家にいたとき、ワールド・ビジョンのスタッフがよく訪問してくれたと笑顔で話します【コルタ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します【プンガラ地域】
2019年度
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します。
【コルタ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します。
【プンガラ地域】
2018年度
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します。
【プンガラ地域】
- 2~4歳の子どもたちが、歌や遊びを通して言葉を学んだり、身体能力を養っています。かわいらしい子どもたちの歌声や遊んでいる様子をご覧ください。
【コルタ地域】
2017年度以前
- 子どもたちが集まって、ゲームをして遊んでいる様子がご覧いただけます。元気いっぱいに遊ぶ子どもたちの様子をぜひご覧ください!
【プンガラ地域】
- 「栄養についての研修を受け、地元の食材を使って栄養豊富な食事を作り、貧血と栄養不良を防ぐ方法を学びました。子どもたちはこの食事が大好きです」オーロラさん(地域の母親、赤い服の女性)
【コルタ地域】
- 「ぼくはクラスの仲間と協力することを学びました。両親の言うことを聞くことと、見知らぬ人から自分自身を守ることを、みんなで約束しました」レニン君(7歳、中央の青いセーターの男の子)
【コルタ地域】
- 「前は読書が嫌いでしたが、学校で行われた講習会に参加してから読書が好きになりました。特に両親と一緒に本を読むのが好きです」グレイヴィン君(9歳、写真左)
【プンガラ地域】
- 「両親は私のことなど気にかけていないと思っていました。でも、今は私のことを大切にしてくれるし、気遣いと愛情を示してくれています」ルシアちゃん(10歳、後列右の絵をもっている女の子)
【プンガラ地域】
- 「多くの親が子どもの価値と権利についての研修を受けました。今は、子どもたちの気持ちを理解して寄り添い、愛情を持って守り育てることの大切さを理解しています」(地域の母親、中央の黒いセーターの女性)
【プンガラ地域】
- ワールド・ビジョンは地域の人々が積極的に参加できるよう活動を行っています。「ADPのおかげで私たちの伝統的な作物を救う方法を地域の各家庭が学ぶことができました」(45歳の母親マリア グアマンさん)
【プンガラ地域】(2016年度)
- 事故や自然災害など突発的な出来事への対処法身につけることに力を注いでいます。51歳の教師、ミグェル・バラガンさんは言います。「トレーニングのおかげで、学校やコミュニティーで危ない目にあっても対処する方法があることを十代の若者や子どもたちが知ることができました」
【プンガラ地域】(2016年度)
- 「家庭菜園で色々な野菜が作れるようになり、家族の栄養状態が良くなりました。以前は子どもたちが頻繁に栄養不良や下痢にかかっていましたが、家庭菜園のおかげで子どもたちの健康状態が改善しました」ローサ・ガノレマさん(35歳)
【コルタ地域】(2016年度)
- プンガラ地域から届いた動画です
(2016年度)
- 日曜学校のクラスで学ぶ子どもたち
【プンガラ地域】(2015年度)
- 学校で野菜を育てています
【コルタ地域】(2015年度)
- 習った歌を唄う子どもたち
(2012年)
- 支援された教材を使用して学校で算数を学ぶ子どもたち
(2012年)
チャイルド・スポンサーシップによる支援国
チャイルド・スポンサーシップによる支援国