エスワティニ王国（スワジランド王国）：支援地域に暮らす子どもたちの写真と動画

エスワティニ（スワジランド）の支援地域から届いた動画（2022年度）

水環境改善の取り組みや妊婦と赤ちゃんの命を守る安全なお産のための取り組みなどの支援を行いました【ゲゲ地域】

「家庭菜園のために必要な支援を受け、育てた野菜を食べてバランスの良い食事をしています」と話す、バンディスワちゃん（11歳）【シェウラ地域】

給水ポンプが設置されたことにより、子どもたちの水くみの時間が節約できて、本を読む時間が増えたとの報告がありました【ゲゲ地域】

安全なトイレの設置、給水設備の建設、貯蓄の研修、子どもの保護の講習、野菜栽培の研修などの活動を実施しました【シェウラ地域】

フィリスワくんが、支援前の老朽化した小学校のトイレと、新しく建設されたきれいなトイレを紹介してくれます【ゲゲ地域】

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します【シェウラ地域】

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ゲゲ地域】

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【シェウラ地域】

この地域では食事を手で食べる習慣があるので、食事前の手洗いが重要です。みんなで一緒に石鹸を使った手洗いを練習しています
【ゲゲ地域】

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【シェウラ地域】

地域の子どもたちが、「子どもクラブ」で歌ったり、みんなでダンスをしながら声を合わせて聖書を読んでいます。「子どもクラブ」は、子どもたちの高い倫理観を育み、子ども同士の交流の場として地域で重要な役割を担っています
【ゲゲ地域】(2018年度)

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【シェウラ地域】(2018年度)

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ゲゲ地域】(2018年度)

地域の子どもたちが集まって、神様に賛美をしています。
【シェウラ地域】(2017年度)

小学校の農業実習で、ワールド・ビジョンの支援でそろった新しい道具を使い、子どもたちが畑作業をしています。
【シェウラ地域】(2017年度)

: 「子どもの権利について学び、堂々と自分の意見を言えるようになりました。両親も子どもの権利を尊重してくれるようになりました」メイヴィスちゃん(16歳、立っている女の子)
【シェウラ地域】(2017年度)

: 「家族に経済的な余裕がなかったので、私は必要な物を買ってもらえませんでした。でも学校の貯蓄グループに入ってから、必要なものを自分で買えるようになりました」ボンゲキレちゃん(16歳、列の最後尾の黄色いシャツを着た女の子)
【シェウラ地域】(2017年度)

: 「以前は、水汲みのために早起きして遠くまで歩かなければなりませんでした。でも今は家の近くできれいな水が汲めるので、遊んだり勉強する時間が増えました」リンデルワちゃん(14歳、写真左)
【シェウラ地域】(2017年度)

: 「私たちは鶏の育て方を学び、自分のためだけでなくお互いに助け合えるように貯蓄をしています。最低限必要なものは、両親に頼らずに自分で買えるようになりました」フィリルちゃん(14歳、写真左)
【シェウラ地域】(2017年度)

: 「診療所ができる前は、子どもたちは政府の医療機関まで約10キロ歩かなければなりませんでした。でも今は、基本的な医療サービスを自分の村で受けることができます」シフィウェさん、地域保健員(白いシャツの女性)
【ゲゲ地域】(2017年度)

: 「学校に新しいトイレができて、子どもたちの健康とプライバシーが守られるようになりました。古いトイレはひどい状態でした」ジェレマイアさん(教師、スーツを着た男性)
【ゲゲ地域】(2017年度)

: 「水を汲むために2時間歩く必要はもうありません。きれいな水が飲めるようになったので、病気になる心配もありません」ウェツちゃん(8歳、写真右)
【ゲゲ地域】(2017年度)

: 子どもたちがワールド･ビジョンの支援でできた水道栓から水を汲んでいます。子どもたちは以前は30キロ以上離れた水場まで行き、汲んだ水を動物と分け合っていました。しかし、近くできれいな水を得られるようになり、以前よりも勉強に集中する時間を持てるようになりました。
【ゲゲ地域】(2016年度)