チャイルドが暮らす
地域のあいさつを覚えよう!

世界各地の支援地域から、あいさつを紹介する動画が届きました!

支援地域の子ども・住民・スタッフが、それぞれの言語のあいさつとその意味を丁寧に教えてくれます。あいさつを知ることで、チャイルド・スポンサーの皆さまが遠くに暮らすチャイルドをより身近に感じ、チャイルドが暮らす国の文化や言語について、さらに興味をもっていただけたら嬉しく思います。また、いろいろな支援地域の動画を見ながら、世界各国のあいさつを覚えてみるのも楽しいですね!

モンゴル

モンゴル語のあいさつは、相手の年齢によって異なります。若い人たちは、目上の人に対しては、相手の肘を支えるように持ってあいさつします。

ウガンダ

ウガンダの公用語は、英語とスワヒリ語ですが、他にも43種類もの言語が使われています。動画ではルガンダ語のあいさつを紹介します。

エチオピア

動画でご紹介するのはアムハラ語のあいさつですが、エチオピアでは数多くの言語が話されており、初等教育ではそれぞれの民族の言語で勉強します。

ケニア

ケニアの公用語は、スワヒリ語と英語ですが、68種類もの言語が話されています。動画では、ケニア北西部で使われているトゥルカナ語を紹介します。

コンゴ民主共和国

コンゴ民主共和国は、200種類以上もの言語が使われており、世界で最も言語が多様な国の一つです。公用語はフランス語です。

タンザニア

タンザニアの公用語は、スワヒリ語と英語ですが、他にも126もの言語が話されています。動画では、スワヒリ語のあいさつを紹介します。

エクアドル

エクアドルの公用語はスペイン語ですが、他にもケチュア語などを含む10種類の言語が話されています。

チャイルド・スポンサーシップは、月々4,500円、1日あたり150円の継続支援です。
チャイルド・スポンサーになっていただいた方には、支援地域に住む子ども"チャイルド"をご紹介します。

ご支援金はチャイルドやその家族に直接手渡すものではなく、
子どもを取り巻く環境を改善する長期的な支援活動に使います。

子どもたちと地域の人々が
未来を切り拓く力
をつけられるように支えます。