「"何か"はきっとできる」は、2004年、当時ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ) で働いていた矢島志朗スタッフが作詞・作曲した歌です。ワールド・ビジョン創設者のボブ・ピアスの想い「"何か" はきっとできる」をメロディーにのせました。団体の理念やミッション、願いが込められているこの曲は、想いがあふれて涙がこぼれるスタッフもいるほど共感を呼び続け、ずっと歌い継がれてきました。
「WVJ を通して支援してくださるすべての方、そして、支援地域の子どもたちとも一緒に歌いたい!」。そんな願いを込めて、WVJ設立30 周年を機に広くみなさまにご紹介するはこびとなりました。
皆さんも、一緒に歌いませんか?
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※2017年10月のイベントでのピアノ伴奏楽譜です。さびの繰り返し回数等、歌詞の楽譜と若干異なる点があります
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世界が「音楽の力」でつながれたらなんて素敵だろう、と夢を膨らませながら、支援地域の子どもたちに英語版を紹介しています。
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世界の子どもたちが歌っている様子の動画が続々と届き始めています!
一部こちらからご覧いただけますが、近日それぞれの動画をご覧いただけるよう準備をしていますので、楽しみにお待ちください!
すべての子どもたちの豊かないのちを願うこの歌を、多くの方に歌っていただきたいと願っていますが、以下の点にご留意いただきたくお願いいたします。