チャイルド・スポンサーの皆さまは、「チャイルドにとって自分はどんな存在なのかな」と考えることがあるのではないでしょうか。
かつて、オーストラリアのジョージ―さんのチャイルドだったケニアのナンシーさん。
大人になったナンシーさんが、かつて自分のチャイルド・スポンサーだったジョージ―さんのことを語っています。
「あなたがいてくださったから、私も誰かを助けたいと思うようになりました」
ナンシーさんにとってのジョージ―さんの存在は、チャイルドにとってのあなたです。
あなたの想いは、子どもたちの心に一生残ります。