クリスマスまでに、厳しい環境で​
生きる子どもたちに「希望」を。​
チャイルド・スポンサーシップや​
水・食糧の支援にご参加ください。

希望を、贈ろう。

終わらない紛争。​
猛威を振るう自然災害。​
明日の見えない貧困。
今この瞬間も、たくさんの子どもたちが​
過酷な環境の中で生きています。​

私たちは、諦めたくありません。
一歩先の明日も、何十年先の未来も、
それを変える力は私たちの中にあるのだから。​​

今年のクリスマスは、​
子どもたちに「希望」という贈り物を。

一夜にして世界を変えることはできないけれど、
一人の子どもの未来を変えることはできます。​

子どもたちの未来に、希望を。
11月1日から12月26日まで
「クリスマスキャンペーン」を実施します。

子どもたちの命を救い、
未来を変えていくために、
あなたにできる4つのアクションをご紹介します。

問題の根本にアプローチする継続支援

この子の未来を、諦めない。
1日あたり150円の支援で、子どもたちの未来が変わります。

チャイルド・スポンサーになる

早すぎる結婚、性的搾取、暴力。途上国の中でも、女の子は特に弱い立場に置かれています。
クリスマスまでに、1000人の少女に希望を贈りたい。あなたもチャイルド・スポンサーになってください。

現在

/1000人

目の前の命を救う1回の寄付

失われていく命を、諦めない。

クリスマス募金(水・食糧支援)に協力する

深刻な干ばつや長引く紛争により食糧が不足し、飢餓人口が拡大しています。子どもたちの命を守る水や食糧を贈るため、お力を貸してください。

※お好きな金額を寄付いただけます。毎月の継続ではありません。

知ることが、未来を変える一歩になる。

イベントに参加する

世界の子どもたちのこと、ワールド・ビジョンの支援活動、支援地域のことを知っていただきたく、スタッフが登壇するイベントを開催します。きっと支援地がより身近に感じられます。ぜひご参加ください。

※イベント情報は随時掲載します。

希望の輪を、広げてください。

お友達に紹介する/SNSで広める

皆さまのご紹介を通じて、世界の子どもたちの現状を知り、支援に一歩踏み出してくださる方がいます。ご家族やお友達にご関心のありそうな方がいましたら、ぜひご紹介ください。

また、SNSでのシェアも「希望の輪」を広げる力になります。

イベント参加など、ワールド・ビジョンの活動を広めてくださる方に、オリジナルステッカーをお配りしています。​

「希望の輪」を広げるため、ぜひSNSで
#希望を贈ろうをつけてシェアしてください。​

この冬、あなたの支援で
救える命、変えられる未来があります。
クリスマスには、子どもたちに「希望」というプレゼントを贈りませんか?

事務局長 木内真理子から
皆さまへのメッセージ

ご支援者の皆さまの声

子どもたちに希望を届けるため、6万人以上の方が私たちと一緒に歩んでくださっています。
ご支援者の皆さまからいただいた温かいお声をご紹介します。

できることから始めていこう

20代 会社員 女性

昨年末のクリスマスキャンペーン中に、チャイルド・スポンサーを始めました。チャイルド・スポンサーシップは以前から知っていたのですが、できることから始めていこうと思い、新しい1年が始まるのを機に登録させていただきました。これからチャイルドと一緒に成長していけたらなと思っています。

力になれるなら

50代 会社員 女性

先日チャイルドスポンサーに申し込み、バングラデシュの男の子を紹介して頂きました。何だかドキドキです。私一人にできることは小さいですが、私がちょっと外食を我慢するだけで力になれるなら、と思いました。

世の中にお返しをしたい

50代 会社経営者 男性

自分が幸せに生きてこられていることに感謝の気持ちを抱くことが多く、何か少しでも世の中にお返しをできないかと調べた末、ワールド・ビジョンにたどり着きました。ネパールの4歳の男の子を紹介いただきました。かわいくて、息子の小さい頃を思い出します。

きっかけはテレビのCMですが

40代 会社員 男性

バングラデシュの男の子を紹介して頂きました。支援を始めたきっかけは直接はテレビのCMですが、前々から何らかの形で貧困に苦しむ方への支援をしたいと考えていました。微力ながらこれから永く支援を続けていきたいと考えてます。

子どもたちの願いを叶えるお手伝いがしたい

40代 会社員 女性

娘が大きくなり手を離れたため、今まで娘にかけていた分をこれからの未来を背負う子供達の為に、投資できないかという思いから今回参加をさせていただきました。少しでもその子の願いを叶えるお手伝いができればと思っております。よろしくお願いします。

家族が増えたようで喜んでいます

50代 会社員 ご夫婦

夫婦でエクアドルの男の子(10才)、女の子(8才)のスポンサーを始めました。我家を含めて子どもが男の子3人、女の子1人と家族が増えたようで夫婦でとても喜んでいます。自分が逆の立場だったらという思いで参加しました。エクアドルは地理や気候が日本と対称的ということで選びました。

元気をいただいています

50代 大学職員 女性

15年以上前でしょうか。ウガンダの2歳の女の子から支援を始めて、今はエチオピアの男の子のパートナーをしています。子ども達からこちらが元気をいただいています。遠い所に住んでいる子ども達と縁あって繋がることができるのを有り難く思っています。

継続的に社会貢献したい

50代 会社員 男性

カンボジアの10歳の女の子を支援させていただくことになりました。子どもたちがひとり立ちし、これからはちょっとずつでも継続的に社会貢献をしたいと思い、チャイルド・スポンサーに申込みました。少しですがさっそくチャイルドの様子も知ることができ、支援したい気持ちが強まりました。

期待が膨らんでいます

20代 会社員 女性

チャイルド・スポンサーをはじめました。幼い頃から海外に興味があり、いろいろな国を訪れましたが、なかでも途上国のハングリー精神や家族や友達の絆の強さに毎回感動を覚えます。何かしてあげたい、ではなく、スポンサーを通じて多くのことを学べるだろうなぁと期待が膨らんでいます。

第2の息子の成長を見ていきたい

50代 会社員 女性

自分の誕生日にチャイルド・スポンサーになりました。タンザニアの4歳の男の子。私には高校生の息子が一人いるので、第2の息子として、成長を見ていきたい。

もっと!世界のことを知る

世界の子どもたちを取り巻く問題と、その解決を目指す私たちの活動をSNSで発信しています。
SNSをフォローして、まずは"知ること"から始めませんか?

ワールド・ビジョンとは?

貧困や紛争、自然災害等により困難な状況に置かれた子どもたちのために活動する、世界最大級の子ども支援専門の国際NGOです。
貧困に苦しむ地域の自立を目指す開発援助、いざという時に命を守る緊急人道支援、市民社会や政府に働きかけるアドボカシーを行っています。​

約100カ国で活動

70年以上にわたり、日本を含む世界中で子どもたちを支援

国連・政府等と協働

UNICEF、WFP、JICAなど国際機関や政府関連団体とも連携して活動

資金の8割以上を現地事業活動に使用

寄付の使い方は、外部の会計士の監査を受けた上で毎年公表

クリスマスまでに、1000人の少女に希望を