(2016.10.29)
「誰かを大切に想うこと。それは心の糧となり、自分を強くしてくれます。
私は遠い国に住む2人のチャイルドを想う時、世界が広がり、この子たちとつながっているという心強さを感じます。あなたの中にも、そんな力が育まれることを願います」
(親善大使 ジュディ・オングさん)
「家族のために懸命に働く女の子、亡くした母親を思い出し涙する男の子...。
今、この瞬間も、そんな子どもたちがいることに、胸がしめつけられます。
みんなの「子どもを想う力」が集まり、子どもが子どもらしく生きられる世界になるよう、応援しています」
(親善大使 酒井美紀さん)
「子どもたちは、雲の向こうの星。雲を取り払えばすごくキラキラ輝く」
ケニアの元チャイルドで日本に留学中のスティーブンさんの言葉です。
チャイルドスポンサーシップは、地球の未来への投資だと、わたしは信じて、関わっています。#子どもを想う力 (清水純子さま)
#子どもを想う力 「私の夢は、日本で学び得た農業のテクノロジーと、吸収したこと全てを母国ケニアで活かすこと」とキラキラな瞳で語る京大博士課程1年生のスティーブンさん。逆にパワーを頂きました!
ご本人は手を振りながら「いやいやいやそんな私なんて...」と昔の日本人以上にお辞儀を連発するので、「その腰の低さも京都で学んだのですか?」なーんて大笑い。
中には途上国の支援に対して不謹慎だと思われる方もいるかも知れませんが、"楽しいサポートのカタチ"があってもいいんじゃないかなと思うのです。スティーブンさんが言うところの「小さな種から(未知の可能性を秘めた)バオバブの木が育つ」なら。 (高桑育子さま)
#子どもを想う力 #ワールドビジョン
チャイルドスポンサーになって6年。子どもの未来は隔てなく可能性に満ちているべき。#誰かのために #力になりたい #夢を与える #可能性は無限大 #愛を込めて visit www.worldvision.jp (maiboivinさま)
住む土地が違っても、同じ空の下で生きている。見える景色は違っても、同じ時が流れている。 同じ空の下で、子どもたちが、笑顔に溢れた時を願います。#子どもを想う力#love #大きな愛 #地球 #みんなこども #良い一日を (nanchan1123さま)