(2016.10.31)
■喜びを贈る毎日のコミュニケーション
昨今の多くのアドベントカレンダーは、毎日小窓を開けるたびに小さな喜び(お菓子等)をもらう仕組みになっていますが、「子どもを想う力 アドベントカレンダー」は、窓を開くたびに、募金を通して世界の子どもたちに「喜びを贈る」仕組みになっています。
■絵本「ゆきのこうま」の世界をイラストに
絵本作家、仁科幸子さんと、グラフィックデザイナー、福島治さんの協力により実現したアドベントカレンダー。絵本「ゆきのこうま」のイメージがモチーフになっています。
仁科さんは「このカレンダーは、子供たちへのクリスマスプレゼントです。子供たちの瞳が、夜空の星のようにキラキラ輝いてくれますように、想いを込めて描きました。地球に住む、私たちは同じ仲間です。さあ、はじめましょう!」と語っています。
●100円玉24日分で...60リットルのきれいな水が飲めるようになります
●500円玉24日分で...5歳未満の子どもたち300人の栄養補助食1回分になります
①今すぐWEBから申し込む
② 電話:0120-465-009 (平日9:30-17:00)
※2016年版の予約受付は終了しました。2017年版はこちら
「欲しい未来へ、寄付を贈ろう」
WVJは、150団体以上が参加している「寄付月間2016~Giving December~」の賛同パートナーです。