2013.09.30
このショートムービーは、チャイルド・スポンサーシップの支援を受けたチャイルドの環境がどのように改善し、その人生が変わっていくのかを分かりやすく表現したフィクション・ストーリーです。これまで実際に出会ってきた子どもたちの体験をもとに創作しました。
世界の「とある国」で、毎日6時間を水汲み労働に費やさなければならなかったレウィスが、支援で井戸ができたことにより、年間2,000時間以上もの時間を取り戻して学校へ行き、医師になることができた、という物語です。
この作品のナレーションを女優の上野樹里さんが担当してくださいました。チャイルド・スポンサーシップの活動に賛同し、ボランティアでご協力くださっています。
子ども中心の支援なのに、どうして「井戸」が大切なのか?どうして「継続的」な支援が必要なのか?チャイルド・スポンサーシップについて、そのはじまりから終わりまで、わかりやすくご紹介しています。
ぜひご覧ください。
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