バングラデシュの首都ダッカにある巨大なゴミ山
4歳の時から、毎日休むことなく通っています
売れるゴミを見つけるために
1日中働いて、稼ぎは15タカ(約23円)
このお金で、その日に食べる物を買えるのです
今、10歳です
学校には行っていません
大きくなったら
洋服をつくる人になりたいです
ワールド・ビジョンは1950年に設立された国際NGO。
現在、世界のおよそ100ヶ国で子どもたちを支援しています。
チャイルド・スポンサーシップは、ワールド・ビジョンの創始者、ボブ・ピアスが、第2次世界大戦後、混乱が残る中国で、貧困で今日を生き延びることもままならない一人の女の子に出会い、「この子」を救おう、と施設に月々の送金を約束して女の子を託したことから始まりました。
一人で"何もかも"はできません。
でも、誰かが「この子」を救おうと
"何か"を始めることから、この子の「未来」は変わっていきます。
ご支援くださる一人ひとりの力が集まって、
今この瞬間も、「未来」は変えられています。
あなたを待っている子どもたちがいます。
まずは知ることからはじめてください。
1日150円の支援 この子を救う
ワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップ
チャイルド・スポンサーになる
チャイルド・スポンサーシップについてもっと知る