この子を救う ワールド・ビジョン・ジャパン

1日150円の支援 この子を救う ワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップ資料請求

私は、モスミ。ここにいます。

バングラデシュの首都ダッカにある巨大なゴミ山
4歳の時から、毎日休むことなく通っています
売れるゴミを見つけるために

1日中働いて、稼ぎは15タカ(約23円)
このお金で、その日に食べる物を買えるのです

今、10歳です
学校には行っていません
大きくなったら
洋服をつくる人になりたいです

危険なゴミ山を踏みしめている裸足の足
危険なゴミ山を踏みしめている裸足の足
ゴミ山で、換金できるものを探します
ゴミ山で、換金できるものを探します
ほっとできる食事の時間はつかの間
ほっとできる食事の時間はつかの間

この子を救う1日あたり150円の支援で、モスミちゃんのような子どもを救うことができます

子どもたちの健やかな成長のために、
子どもを取り巻く環境を継続的な支援により改善するプログラム、
それがワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップです。

子どもたちに十分な食事や、安全な水、教育の機会を確保し、
将来の選択ができるよう、家族と地域の環境を改善していきます。

モスミちゃんのような子どもたちのために今、あなたにできることがあります。
1日150円の支援 この子を救う ワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップ資料請求

「この子を救う」ことから始まったチャイルド・スポンサーシップ

ワールド・ビジョンは1950年に設立された国際NGO。
現在、世界のおよそ100ヶ国で子どもたちを支援しています。

チャイルド・スポンサーシップは、ワールド・ビジョンの創始者、ボブ・ピアスが、第2次世界大戦後、混乱が残る中国で、貧困で今日を生き延びることもままならない一人の女の子に出会い、「この子」を救おう、と施設に月々の送金を約束して女の子を託したことから始まりました。

一人で"何もかも"はできません。
でも、誰かが「この子」を救おうと
"何か"を始めることから、この子の「未来」は変わっていきます。

ご支援くださる一人ひとりの力が集まって、
今この瞬間も、「未来」は変えられています。

あなたを待っている子どもたちがいます。
まずは知ることからはじめてください。
1日150円の支援 この子を救う
ワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップ

チャイルド・スポンサーになる


リンクチャイルド・スポンサーシップについてもっと知る

ワールド・ビジョン創設者ボブ・ピアス
ワールド・ビジョン創設者 ボブ・ピアス
ページトップアイコン 「この子を救う」 ワールド・ビジョン・ジャパン トップに戻る