2010.08.25
支援の輪が広がり、より多くの子どもたちに笑顔と希望がうまれるよう ぜひご協力ください!
《方法1》
チャイルド・スポンサーシップの資料をご利用ください。ご友人に配っていただける資料、カフェやクリニック等の店舗に置いていただけるミニフライヤーをご用意しています。こちらのフォームからご請求ください。
ブログやTwitter、FacebookなどのSNSでチャイルド・スポンサーシップのことを紹介してください。
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チャイルド・スポンサーの方々が様々な形で支援の輪を広げてくださっています。
皆さんも、支援を広めるために自分にできる一歩を探してみませんか?
★鴨下美幸さん
郵便局にパンフレットを設置してもらいました
チャイルド・スポンサーシップを友人に紹介することは、自分にとってはどちらかと言えば苦手な分野でした。そんな私にも「出来ることは何だろう。個人ではなく大勢の人を対象になら」と、勇気を出して近くの郵便局にポスターやパンフレットを置いてもらえるか聞いてみました。もちろん断られた場所もありましたが、快く置いていただけたところもありました。
皆さんもちょっと勇気を出して、心当たりの場所で聞いてみませんか?
★鈴木真奈美さん
個人でブログを書いています
ブログの話題は主にボランティア活動や、環境保護活動をしている団体等の紹介なのですが、一部にワールド・ビジョンのホームページからダウンロードできるバナーを貼って、読者にアピールしています。そのブログパーツでは、支援者からのメッセージが流れ、クリックするとワールド・ビジョンのホームページに飛ぶ仕組みです。
まだまだ読者数の少ないブログですが、少しでも多くの方に働きかけられるように頑張ります。
★千葉 百合香さん
友人に「紹介カード」やパンフレットを渡して紹介しています
私は自分がスポンサーをしていることを友人という友人に伝えるようにしています。直接話したり、時にはmixiやツイッターを利用することでワールド・ビジョンののチャイルド・スポンサーシップについて知ってもらい、そこで興味を示してくれた友人に紹介カードやパンフレットを渡したりホームページを紹介しています。
ただ学生ということもあり4500円を払ってスポンサーなる!と言ってくれた友人はまだいませんが、諦めずアプローチしていきます。
★川端安弘さん
同窓会で昔の友人たちに紹介しています
私自身は定年退職の熟年組。自然と多くなるのは大学、高校の同期会、勤務先のOB会。月に何回かは出番があります。その都度聞かれるのが「川端、今どうしてる?」という質問です。そこで私は名刺代わりにワールド・ビジョンのチラシを差出、ここでボランティアをしていると言います。「何それ?」から私のPRは始まります。このために私はバックに常にワールド・ビジョンのパンフレットを10枚は入れています。パーティの時は20枚を目標かな?前回は「この前の話、パンフレットをくれよ」というのが現れて嬉しかった。
1人でも紹介できたらと一歩一歩を前進していきたいと思います。
★小林美智子さん
未来の地球を担う大切な子どもたいちの夢のお手伝いができて幸せです
私が感動したこと-チャイルド・スポンサーシップは単にモノの支給や1人の子どもに対する支援ではなく、地域全体が変わっていく力がある-を伝えています。
職場の人たちにチャイルド・スポンサーシップを紹介したり、お店にポスターを貼ってもらうなど自分にできることをしています。