2013.06.28
株式会社セブン&アイ・ホールディングスが飲料メーカー等と設立した「セブン&アイ アベスコ基金」は、20人のチャイルド・スポンサーとしてバングラデシュ、カンボジア、ミャンマー等、アジア10カ国に住む子どもたちの支援を開始します。
ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)とセブン&アイ・ホールディングスのグループ会社であるイトーヨーカ堂は、東日本大震災発生後、仮設住宅に暮らすことになった5,962世帯に105品目からなる生活用品セットを協働で支援しました。この関係が礎となり、このたび支援が決定しました。
支援の開始に先駆け、2013年6月27日(木)、20人のチャイルド・スポンサーとして3年間ご支援いただくための寄付金、324万円の贈呈式が行われました。