チャイルド・スポンサーシップにより世界の子どもたちへ支援を届けてきた ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は今年で30周年。 チャイルド・スポンサーシップは、人と人とのつながりを大切にする支援です。
このつながりを、もっと太く。もっと多くの方々と。
この想いに賛同してくださった玉の肌石鹸株式会社
玉の肌石鹸は長年にわたってチャイルド・スポンサーとしてご支援くださっています。記念石けんには、「より多くの日本の人に、世界の子どもとつながってほしい」という願いが込められています。
この記念石けんをきっかけに、一人でも多くの方にチャイルド・スポンサーシップのご支援に参加いただきたいとの願いを込めて、2017年10月から1年間、以下のご協力をくださった方に石けんを差し上げます。
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より多くの方にWVJとチャイルド・スポンサーシップを知っていただけるよう、ぜひご友人にも、このページをお知らせください。ご自身のInstagramやFacebook、Twitter、ブログなどでのご紹介も大歓迎です!投稿の際にハッシュタグ #世界の子ども石けん をつけていただいたコメントは、WVJ公式ホームページ(本ページ)でご紹介します。
10月13日に開催した「キックオフイベント」で、10,000個の石けんの贈呈式が行われ、肌石鹸株式会社 三木晴雄代表取締役会長よりWVJ親善大使のジュディ・オングさんと酒井美紀さんに目録と石けんが贈呈されました。
三木会長は「どんなに良い石けんを作っても、人の心まできれいにすることはできないんですね。WVJを支援することは、人の心をきれいにすることにつながるのではないかと思い、支援を続けさせていただいています」と語り、ジュディ・オングさんは「幸せのボーナスを分かち合いませんか」と呼びかけ、酒井美紀さんは、今年1月に訪問したフィリピンで「支援が確実につながっているのを実感しました」と話してくださいました。詳しくはこちらをご覧ください。