アフリカ地域での支援事業を担当する古徳スタッフが、ウガンダの民族衣装を着て登場します。実際の衣装をお見せしながら、購入時のエピソードや現地の人はどう着るのか、衣装以外の現地の雑貨などについてお話しします。
さらに、現地の食事や日本との文化の違いといったテーマなど、参加者の皆さまからの質問にもお答えしながら、ウガンダの文化や人々の生活について深堀していきます。
日時:2022年12月1日(木)20:00~20:30
内容:衣装を切り口として、ウガンダの文化や人々の生活についてお伝えします
※インタビュー形式。皆さまからのQAタイムも予定しています。
場所:オンライン(ワールド・ビジョン・ジャパンのInstagramアカウント
参加費:無料(通信にかかる費用はご負担ください)
※本イベントの録画動画をこちら
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スピーカー:古徳 理歩 支援事業部 プログラム・コーディネーター
早稲田大学法学部卒。卒業後は在ウガンダ日本大使館にて在外公館派遣員として3年間勤務。その後、中高の教員や大学院留学を経て、2020年6月にワールド・ビジョン・ジャパン入団。支援事業部開発事業第3課にて、主に東アフリカ地域の事業を担当。
司会:河東 春伽 ワールド・ビジョン・ジャパン インターン