(2016.2.24)
ワールド・ビジョン・ジャパンは、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)
2月11日(木祝)、13日(土)、14日(日)に札幌ドーム(札幌市豊平区)で「コンサドーレ・エスポラダカップ~全道市町村サッカー・フトルエンジョイ大会」(主催:公益財団法人北海道サッカー協会、一般社団法人北海道フットサル連盟)が開催され、キッズからシニアまで14カテゴリー、384チーム、4122人が集いました。
「ONE GOALキャンペーン」の一環として、当大会に参加した選手たちに、アジアの子どもたちの現状を伝えるチラシを配布するとともに、募金活動を実施しました。集まった寄付金9,109円は、ワールド・ビジョン・ジャパンを通して、シリア難民の子どもたちのために使われます。
北海道コンサドーレ札幌のドーレくんとエスポラーダ北海道のリスポも「ONE GOAL」ブースに駆けつけてくれました。
食べることの大切さ!
「北海道は日本で一番農作物が豊富です。スポーツ選手が強くなるには、トレーニングと休養そして栄養が最も大切です。好き嫌いをせず、残さず食べること!
野菜も体には必要な栄養素が入ってますので嫌いでも頑張って食べること!運動したら出来るだけ早く栄養をとって強い選手になろう!」