『チャイルド・スポンサーシップ』に参加する

バングラデシュでは、790万人もの子どもたちが今日を生きるために働いています。

モスミちゃん10歳。
売れるものをさがしに、
毎日ひとりで
危険なゴミ山へ
通っています。

腐った水から有毒ガスが発生し、鋭いガラスや金属がたくさん落ちています。
ケガによる感染症がもとで命を落とす子どももいます。

でも今日食べて行くのが
やっとで、
どうすることもできません。

▼ ゴミ山に通う少女、モスミちゃん。実は彼女には夢が…

1日あたり150円の
支援があれば、
未来を奪われている
子どもたちの
明日が変わります。

子どもたちの夢が
消えてしまうまえに。
チャイルド・
スポンサーに、
なってください。

『チャイルド・スポンサーシップ』に参加する

想像できるでしょうか。
水も食事も十分にとれない生活。
休みなく重労働を強いられる毎日。

ニュースで知るよりもっと過酷な途上国の子どもたち。
何か手助けできるものなら…。

奪われているのは、
子どもたちの「未来」。
私たちの思いが、
世界の明日を変えます。

終わりのない貧困、なすすべもない自然災害。
食事も水も十分でない。
教育も受けられない。
不安定な環境の中で、明日の命も危うい子どもたち。

夢を抱くこともできず、貧困は連鎖となって、また次の世代に受け継がれてしまうことに。

笑顔と愛情に包まれて
育つべき子ども時代。
自分にできること
で救いたい!
輝く未来を信じて
生きてほしい!
その思いが負の連鎖を断ち、
子どもたちを救います。

途上国の子どもと
つながる。
成長を見守りながら、
自分も心満たされる。
日本にいる私たちに
できるサポートが
あります。

『チャイルド・スポンサーシップ』に参加する

「お医者さんになって病気を治す」「学校の先生になりたい」「エンジニアもいいな」。
夢を語りながら成長するのが子どもですね。

しかし、十分な食事も
教育の機会も与えられない
途上国の子どもたち。
未来を夢見ることも、
かなえることも許されず、
心も、可能性も
閉ざされるままに。

何も変わらず、
過酷な日々が
続いていくのが現実です。

大切なのは
「生きる力」を
つけていくサポート。
モノや資金を
送るだけの支援では
根本解決にはなりません。

安定した収入を得られる方法をともに見つける。
誰もが教育を受け、夢を実現できる環境を整える。
地域の人々と心通じ合わせる支援こそが子どもたちの未来を輝かせ、世界を変えていくはずです。

ひとりひとりの子どもを
家族のように思う。
つながりあい、
ともに歩む支援が
あなたの1歩から
始まります。

ひとりひとりの
成長を見守り、
心をつなぐ。

遠い国に、自分の子どもが暮らしている。少しずつ、でもしっかりと育っている姿に胸が熱くなる。

ワールド・ビジョン・ジャパンの『チャイルド・スポンサーシップ』は、子どもの健やかな成長を実現する国際的なプログラム。
一日あたり150円の支援金が命を守り、手紙や写真のやりとりを通して、心と笑顔を育みます。

物資を送るのではなく、
子どもを取り巻く
環境を改善するのが
『チャイルド・
スポンサーシップ』
の目標。
長期的なサポートで、
支援地域の
「生きる力」を引出し、
子どもたちに学ぶ楽しさ、
未来を夢見る
充実感を届けます。

日々の暮らしが支えられていくことはもちろん、子どもたちが何よりも喜ぶのは、スポンサーからの手紙や写真。
知らない国に自分を思ってくれる“家族”がいることが大きな支えと励ましになっています。

きちんと食べて、学んで、大きくなっていく。
子どもたちの姿を見守ることでスポンサーの気持ちも満たされていく。

日本でも現在
約5万人のスポンサーが
子どもと出会い、
一緒に幸せを感じる、
豊かな体験を
続けています。

すべての子どもは、
世界の未来。
住む国は違っても、
思いは届きます。

『チャイルド・スポンサーシップ』に参加する

さまざまな支援活動を続けているワールド・ビジョン・ジャパンの『チャイルド・スポンサーシップ』。
温かい支援で成長した子どもたちがまた世界に貢献する。
理想的な循環を生み出しています。

サポートする子どもの顔が見える支援です。

スポンサーと子どもは、手紙でのやりとりや、ご希望により支援地訪問で会うこともできます。
小さかった子どもが夢を持ち始め、元気に育っていく姿に支援が役に立っているという実感と絆が深まります。

住む場所は遠くても、近くに感じる思い。

目標が達成されるまで、支援を続けます。

一時的な物資の寄付ではなく、十分な暮らしを地域の人々が維持できるまで責任を持ってサポート。
食事や生活環境が満たされ、教育を受ける中で笑顔が増えて、希望を持てるようになります。

支援の継続が貧困の連鎖を断ちます

総事業数31カ国121事業(2015年度)
うちチャイルド・スポンサーシップ事業数22カ国56事業
チャイルド数61954人

お預りした支援金の82.4%を現地事業活動のために使用。
子どもや家族に直接現金を渡すことではなく、 必要な支援を見極め、大切に使わせていただきます。

ご支援を大切に活動にいかしています。

参加期間は自由。
グループでのご支援も可能です。

これまで途上国のたくさんの子どもの人生を変えてきた『チャイルド・スポンサーシップ』は月額4500円。
一日あたり150円、
ペットボトル飲料1本分の支援で子どもたちの成長と未来への可能性をサポートできます。

無理のないサポートで、継続的ご支援を!

世界の子どもたちが
待っています。
食事や教育、
生活環境はもちろん、
前向きな気持ちまで
育む支援を。

『チャイルド・スポンサーシップ』に参加する

ワールド・ビジョンの活動がスタートしたのは1950年秋。
「すべての人々に何もかもはできなくとも、誰かに何かはできる」という思いをもとに設立され、現在では約100カ国で活動しています。
1960年代に入ってから、日本でも児童養護施設などを通じて支援活動を実施する中で、1987年に「ワールド・ビジョン・ジャパン」が設立。
1999年には特定非営利活動法人として、2002年には認定NPO法人に認定されました。
『チャイルド・スポンサーシップ』での開発援助とあわせ、災害や紛争による緊急人道支援、さらに、問題解決のために働きかけるアドボカシーも活動の柱です。
多くのスタッフが世界の支援地域で現地の人々とともに活動を続けています。
ワールド・ビジョン・ジャパンは、希望を失うことなく前向きに、誰もが平和で心安らかに生きる毎日を目指し、すべての子どもに豊かないのちが与えられることを願い、活動を進めています。

ひとりでは
できなくても、
力をあわせて、
世界を変える。
ぜひご協力を
お願いいたします。

『チャイルド・スポンサーシップ』に参加する

日本にいても
できる支援。
「何かしたい」と
思い続けているよりも
今こそアクションを!

『チャイルド・スポンサーシップ』に参加する

言葉が違うので、手紙のやりとりは難しいのでは。

日本語でもOK。
子どもの手紙にも翻訳をおつけします。
子どもとの手紙や写真のやりとりもスポンサーの大きな楽しみ。文通の頻度も自由ですので、ぜひ親交を深めてください。子どもの手紙も、また日本語の手紙もきちんと翻訳いたします。

支援の成果はどのくらいから感じますか。

1年以上のご継続で大きな手ごたえに。
通常の支援プログラムは現地で10~15年行われます。支援期間はご自由ですが、成果を実感いただくためにも1年以上はご継続いただくことをお願いしています。

子どもが成長したら支援は終わりですか。

また新しい出会いをご紹介します。
支援している子どもが仕事を始めたり、家族に経済力がついたと判断された場合などは、途中で終了する場合もあります。ご希望により、新しい出会いをご紹介して、支援をご継続いただくことができます。

支援金は寄付金控除等の対象になりますか?

個人の方からの支援金は、特定寄付金とみなされ、寄付金控除等の対象となります。
法人の皆さまからのご支援金は、一般の寄付金等の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入をすることができます。

>>詳しくはこちらをご参照ください

ちょっと
手を差しのべれば
世界に笑顔が
広がります。

『チャイルド・スポンサーシップ』に参加する

出会いから支援、
そして巣立っていくまで。
子どもの成長を見守り、
一緒に時間を重ねる
プログラム。
サポートを通して、
私たちの気持ちまで
豊かになる。
それが『チャイルド・
スポンサーシップ』です。

暮らしも心も
満たされる毎日へ。
夢を実現した
子どもたちがまた、
よりよい社会を
築いていきます。

不安を抱えながら
生きる毎日。
今、この瞬間にも
つらい思いをしている
たくさんの
子どもたちがいます。
『チャイルド・
スポンサーシップ』で
あなたの愛を
すぐにでも
贈りませんか。

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