いつも温かいご支援をありがとうございます。新しい季節、新しい支援の始め方 Chosen[チョーズン]をご紹介します!
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Chosen[チョーズン]は、チャイルドが支援者(チャイルド・スポンサー)を選ぶ、ほかにはない支援の始め方。貧困により人生の選択肢を奪われている子どもたちが、「初めて自分の意思で選ぶ」体験を通して、未来を切り拓く力を得ていきます。2024年春のChosenは4月5日~5月15日の期間中、200人限定で参加者を募集中です。
今回のChosenの舞台は、アフリカ・ルワンダ。1994年のジェノサイド(大量虐殺)から30年を迎えるこの春、200人の子どもたちが「チャイルド・スポンサーを選ぶ」体験を通して、未来に希望を灯します。
イラストレーターの宮川幸さんがチャイルド・スポンサーシップの仕組みや、Chosenが子どもたち、そしてご支援くださる方にもたらす「特別な体験」について、分かりやすい素敵な漫画にしてくださいました!
漫画の続き、Chosenの参加方法を見る
2021年にChosenを体験された田尻さまが「国際協力に関心がなかった私が、Chosenに参加して感じた3つの気づき」というタイトルでブログを書いてくださいました。
田尻さまのブログを読む
ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は、災害時に限らず日頃から国内の子ども支援を行っています。誰もが地域の中で安心して過ごせるための放課後の子どもの居場所づくり、子どもを支える重要な社会資源である子ども食堂・学習支援・民間シェルター等への助成金提供、経済的理由で進学や教育の選択を諦めないための入学お祝い金の贈呈、日本社会への子どもの権利の啓発など、多岐にわたる活動を日々行っています。
子どもの権利の実現は、社会全体で取り組まなくてはなりません。WVJの国内子ども支援活動がその一助となるよう、できることから精一杯取り組んでまいります。
国内子ども支援について詳しく知る
■【開催まであと2日!】あの悲劇を繰り返さない~ルワンダのジェノサイドから30年、未来に希望を灯す支援 Chosen~・日時:2024年4月13日(土) 14:00-15:30・内容:ルワンダでのジェノサイド(大量虐殺)発生から30年。大量虐殺を生き延びたマリールイズさんを特別ゲストにお招きし、当時のルワンダや難民キャンプでのご経験や平和へのメッセージを語っていただきます。・会場:中野坂上 ハーモニーホール(WVJ事務所の隣)・定員:80名*定員を超えるお申し込みがありましたので、会場を変更しました。残席わずかですので、お早目にお申し込みください!詳細・お申し込みはこちら
■インスタライブ若手スタッフが事務所ツアー!WVJの内側をご案内!・日時:2024年4月18日(木) 20:00-20:30・場所:オンライン・内容:3名の若手スタッフ(太田、浜崎、佐野)がWVJの事務所内を歩きながらご案内します。詳細はこちら
【お知らせ】ワールド・ビジョン総裁/最高責任者アンドリュー・モーリーが来日
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【ブログ】はじめの第一歩:●●●●ものに、目を注ぐ(且田スタッフ)今の自分をつくる、子ども時代の体験(天野スタッフ)インターン体験記:なんでワールド・ビジョン?(鳥羽さん)インターン体験記②:あたたかさと悔しさと(鳥羽さん)【イベント録画動画 公開中!】新人NGOスタッフが聞く!震災時、WVJは何してるの?