能登半島地震により被災された皆さまに、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は子ども支援を中心とした支援を行うことを決定、「能登半島地震緊急支援募金」の受付を開始しました。能登半島地震の支援方針と募金のご案内
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WVJは「『キャプテン翼』ボールはともだちプロジェクト」に協力し、世界10カ国のワールド・ビジョンの活動地域の子どもたちへ約1,000個の『キャプテン翼』ボールを配布しました。ボールを受け取り、貧困・紛争・暴力などの影響の中で生きる途上国・脆弱国の子どもたちに、笑顔が広がりました。
プロジェクトのアンバサダーの香川真司選手は「世界中にこうやってボールが届けられて、子どもたちの笑顔の様子を見ることができて、プロジェクトを支援いただいた皆さんに感謝します」と述べました。
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WVJへのご支援は、寄付金控除等の対象になります。例えば、個人の方がチャイルド・スポンサーとして1年間ご支援された場合、月額4,500円のご負担のうち1,733円が還付され、実質負担月額は2,767円に!(還付額は申告者の所得やその他の控除申請の有無などによって異なります)
2023年の寄付金控除等のための領収証は1月22日発送予定です。寄付金控除等を受けるための確定申告には、この領収証が必要となりますので、大切に保管してください。
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■1月25日(木)19:00-19:30 インスタライブ教えて、安藤先生。女子教育はなぜダイジ? ・スピーカー:安藤理恵子先生 (玉川聖学院中等部・高等部学院長)
「女子教育への投資が世界の繁栄と安定を助け、皆に恩恵をもたらす」2014年にノーベル平和賞を受賞した、マララ・ユスフザイさんの言葉です。世界には学校に通うことができない女の子が約1億2900万人います。今の日本では、性別にかかわらず子どもたちが小学校・中学校に通うことができています。それでもなお、日本で「女子教育」が重要な意味を持つのはなぜなのか。ワールド・ビジョン・ジャパンの理事であり、玉川聖学院中等部・高等部学院長でいらっしゃる安藤理恵子先生にお話をうかがいます!
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【録画動画を公開中】クリスマスキャンペーン期間中に開催したオンラインイベントの録画動画をYouTubeで公開しています。どなたでも無料でご覧いただけます。
ケニアの支援地域をバーチャルツアーで楽しむ60分飢餓に直面する子どもたちと食糧支援の最前線からインスタライブ&YouTubeライブ:ジェンダーのプロに突撃取材
【お知らせ】2023年の領収証は1月22日に発送予定です対面イベント、WVカフェを秋田と福岡で開催しました子どもの居場所「みんなのへや」のクリスマス会を開催しました国内子ども支援 WVJ入学お祝い金事業のご報告
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