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いつも、温かいご支援をありがとうございます。 寒い時こそ、温かいものの有難さが身に沁みます。逆境の苦しい時こそ、人の優しさに心を打たれます。
クリスマスまでに1000人の少女のチャイルド・スポンサーを募集するクリスマスキャンペーンを実施しています。11月1日から508人の少女のチャイルド・スポンサーが見つかりました。ぜひ、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
クリスマスキャンペーン特設ページを見る
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1. 逆境を力に:ベトナムのタンさん |
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にこやかに笑う青年、名前はタンさんです。明るい笑顔からは想像がつかないほど大きな困難を乗り越えてきました。逆境に直面する彼と彼の家族を支えたのは、彼自身の強さとチャイルド・スポンサーシップを通した日本からの支援でした。
思いがけない事故がタンさんを襲ったのは、8歳の時のことでした。 懸命な応急処置が施されましたが、タンさんは昏睡状態となってしまいました。 一命をとりとめ、右目の視力は回復しましたが、後遺症でタンさんの身体には麻痺が残りました。
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2. チャイルド・スポンサーの「マイ・ストーリー」 岡崎三枝子様 |
秋田大学医学部附属病院で小児科専門医として働く岡崎三枝子様は、2001年よりチャイルド・スポンサーシップを通して3人のチャイルドをご支援くださっています。
11月に秋田でワールド・ビジョンが開催するイベントの案内をきっかけに岡崎様からメールでご連絡をいただき、スタッフがお話をうかがう機会を持ちました。
明るい笑顔でチャイルド・スポンサーシップの魅力を語ってくださった岡崎様が顔を曇らせたのは、スタッフが「1000GIRLSプロジェクト」についてお話した時のことでした。
「日本でも女性であることを理由に不当な扱いを受けている現状が今もありますよね。日本でこうなのだから、途上国でではどれほどかと思います」
インタビュー記事の全文を読む
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3. イベントのご案内 |
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オンライン報告会はいよいよ明日開催! まだまだお申込み受付中です!
参加申し込みはこちら
■12月7日(木)19:00-20:00 オンライン報告会:世界の今を知る。 【食べ物がない状況で子どもの命を守るお話】
アフリカの事業地で使用されている栄養補助食をお見せします。子どもたちの命を守る取り組みを、人道支援を担当するスタッフとの対談形式でお伝えします。
・場所:オンライン&WVJ事務所(東京・中野区) ・スピーカー:平井さつき ・聞き手:古賀愛子 |
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クリスマスまでに1000人の少女のチャイルド・スポンサーを募集する「1000GIRLSプロジェクト」を実施しています。この取り組みを知り、様々な方から応援の言葉をいただきました。性別を理由に理不尽を感じたご自身の経験を共有してくださったご支援者さま。児童婚など同世代の女の子が直面する問題に、驚きとともに共感を高めてくださった中高生、大学生の皆さま。社会の慣習を変えていくことは簡単ではありませんが、こうして皆さまと一緒に、途上国の少女を取り巻く現実に声を上げられることを、とても心強く感じます。(佐野) |
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※本メールはWVJのご支援者、メールアドレスをご登録いただいた方、スタッフが名刺交換させていただいた方にお送りしております。今後このようなメールをご希望でない方は、こちらから「メールマガジン」を選択して送信ください。(必ず当団体へ登録済みのメールアドレスを入力してください。メールアドレス変更はこちらからご連絡ください) |
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