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今回は年2回発行しているニュースレターのデジタル版(抜粋版)とイベントのご案内をお届けします。今号は、記念すべき200号です！
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現在「"何か"はきっとできる」キャンペーンを実施中です。
クリスマスまでに、あと3000人の子どもを救いたい。
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2019年、山下スタッフはカンボジアのスラムで一人の少女と出会いました。
ソクナちゃん、当時10歳。家事に加え野菜売りの仕事に追われ、栄養不良のため病気がちで、学校にはなかなか行けません。ソクナちゃんには夢がありました。お医者さんなって、大好きだったおばあちゃんのような病気の人を治してあげること。
今年8月、3年ぶりにカンボジアを訪れた山下スタッフは、ソクナちゃんと再会することができました。ソクナちゃんは学校に休まず通えるようになり、3年前に教えてくれたのと同じ夢に向かって、歩んでいます。
ソクナちゃんの夢を守ったのは、チャイルド・スポンサーシップの支援でした。
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■チャイルド・スポンサーの「マイ・ストーリー」
経営コンサルタントの臥龍(がりゅう)こと角田識之様には、1997年から長きにわたりチャイルド・スポンサーとしてご支援いただいています。これまでに100名以上のチャイルド・スポンサーをご紹介くださり、モンゴルやスリランカの支援地訪問ツアーも企画されています。
角田様は、新聞に掲載されていたワールド・ビジョンの広告で一人のアフリカの少年と目線が合ったのをきっかけに、奥様と相談して4人の子どもたちのチャイルド・スポンサーになってくださいました。
角田さまの｢マイ・ストーリー｣を読む

■114人の方がChosen[チョーズン]にご参加くださいました！
山口スタッフのブログ ｢子どもたちが支援者を選ぶ瞬間に立ち会って｣を読む

■食べ物が尽き命の危険にある子どもたちへ、命と未来を守る食糧を届けるため、クリスマス募金にご協力ください。
クリスマス募金に協力する

■お知らせ：
2022年の領収証について/住所変更をお知らせください！
"人生の証"を、未来につなげる。遺産や相続財産を寄付する方法があるのをご存じですか？
開催報告｢国際NGOで親子ボランティア｣に6組14名が参加！
飢餓から子どもを守ることは、子どもの未来を守ることです
コーヒーを使ったアートを通じて児童労働を防ぐワークショップを開催

■ブログ：
「"何か"はきっとできる」に込める想い（神田スタッフ）

■お友達紹介キャンペーン
周りの方にチャイルド・スポンサーシップをご紹介いただけませんか。
今なら、お友達紹介特典として「特製くまねこピンバッジ」をプレゼント！紹介の際にお使いいただける「友人紹介キット」もご用意しています。
実は、年間500人以上の方が「友人紹介」をきっかけにチャイルド・スポンサーシップの輪に加わってくださっています。 より多くの方とつながり、一人でも多くの子どもたちに希望を届けるため、皆さまのお力をお貸しください！
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