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こんにちは。北風が身に染みる日々が続く中、心に「ポッ」と灯がともるバレンタインデーがやってきました。 最近は、友だち同士で贈りあったり、自分へのご褒美としてちょっと高めのチョコを買う傾向があるのだとか。
チョコをはじめとした甘いものは、私たちを幸せな気持ちにしてくれます。 それは、支援地域でも同じ。 今月は、子どもたちたちが大好きな甘いものを、写真つきでご紹介します。皆さまの心にも、「ポッ」と灯がともることを願って・・・ |
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1: 支援地域の子どもたちのおやつって? |
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日本では、厚生労働省の「保育所における食事の提供ガイドライン」で、「幼児にとって間食(おやつ)は、三度の食事では補いきれない"エネルギー、栄養素、水分の補給の場"」と定義され、そのための仕組み作りと習慣化が進んでいます。 では、支援地域の子どもたちはどうでしょうか? 地域によって、また家庭や季節によっても様々ですが、おやつどころか水や食料すら十分ではない地域が多くあります。 特に、砂糖は高級品なので、果物や植物以外の甘いものを口にする機会はほとんどありません。 おやつは、手に入った時や特別な時に食べるもの。 ここでは、各国の支援地域で食べられているおやつをご紹介します。
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最後までお読みくださり、ありがとうございました。 誰かに何かを贈ること、誰かの笑顔を考えることは幸せなことですね! 支援地域の子どもたちも、皆さまの知らない時に、皆さまのことを考えていますよ! 楽しいバレンタインをお過ごしください。 |
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