1日あたり33円で難民の子どもに命を。
生き続ける希望を
ワールド・ビジョン・ジャパンへの寄付は寄付金控除等の対象となります。
世界でもっとも危険な場所の一つ。
それが少女の生きる場所。
でも、それだけでは終わらせない。 恐怖に、負けない。
家族のため、新しい始まりを見つける。少女はシリアを後にした。
こんな場所では、危険は至る所にある。なんでも突然、予告なしに起こり得る。
子どもも、家族も、誰も、破壊が続く人生を選んだわけじゃない。
でも、あなたには選べる。
この子たちに寄り添い、
ともに立ち向かうことを。
いつも危険と隣り合わせ。「ABC」を学ぶ授業中でさえ。突発する紛争は、日常の一部。
ここでは、突然、銃声が鳴り轟く。予告なしに、爆撃が襲う。
誰も予測できない。だから、こんなにも多くの人々が、絶え間ない動乱を生き続けている。
「SOS」がある限り、まだ仕事は終わらない。
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南スーダン：内戦
2013年以来、南スーダンでは内戦が続く。
約40万人が殺され、400万人以上が家を追われている。 -
イラク：紛争からの逃避行
紛争から逃れた人々は避難民キャンプになだれ込む。避難するタイミングはしばしば夜となり、子どもたちをマイナス5度の極寒が襲う。
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南スーダン：子ども兵士
約2万人の少年・少女が兵士として武力グループに徴用された。
これが紛争のもたらす悲惨な現状だ。
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シリア -
南スーダン -
ソマリア -
アフガニスタン -
イラク -
ウガンダ -
コンゴ民主
共和国 -
スーダン -
ミャンマー -
バングラデシュ
1日あたり33円で難民の子どもに命を。
生き続ける希望を
ワールド・ビジョン・ジャパンへの寄付は寄付金控除等の対象となります。
ワールド・ビジョンの支援現場
紛争下にある子どもたちの人生を、危険なまま終わらせないように。
ワールド・ビジョンは、子どもたちが願う生活を取り戻すため支援しています。
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あなたの支援は、
食料、水、教育、保健衛生、薬など
緊急下で人々の生存を支えます。 -
紛争下で傷ついた子どもの心のケアなど、
ワールド・ビジョンの教育支援を通して、
紛争で失われた子ども時代を取り戻します。 -
あなたの支援で、ワールド・ビジョンは、
危険な地域の根本解決策を築き、
長期的な安全と安定を守っていきます。
難民キャンプの生活は続く（シャイマちゃん）
あなたの支援があるから、シャイマちゃん家族は今、安全でいられます。
シャイマちゃんはワールド・ビジョンのスタッフとともにほかの難民家族の生活再建の手助けをしています。
食料、きれいな水、薬、教育、紛争下にある子どもたちが生き延びるためにはさまざまなものが必要です。
もっとも必要とされる場所に、もっとも必要とされるタイミングで、支援を届けることができるように。
突発する紛争で難民となる子どもの命を救うために。
避難生活が長期化する子どもたちの未来をつくるために。
寄付金額を選び、負担のない期間だけ支援する方法があります。
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ヨルダンにいるシリア難民の子どもの
180人分の一食分になります。 -
イラクの子ども288人に地雷から身を
守るための支援が届きます。 -
南スーダンの子ども4人に、
学校に通うための学用品が届きます。
ワールド・ビジョン・ジャパンへの寄付は寄付金控除等の対象となります。
- ワールド・ビジョン・ジャパンの「難民子ども支援」は、1000円からご希望額の募金をお願いしています。
無理のないご支援をいただければと思います。 
- 子どもたちが教育と健やかな成長の機会を失わないように難民キャンプや避難先のコミュニティにおいて支援しています。
子どものケアのために、ふれあいのスペースなども設営し、安心して学び、遊び、みんなと触れ合う環境をつくっています。
- 個人の方からの場合は、特定寄付金とみなされ、寄付金控除等の対象になります。法人の皆さまからのご支援金は、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入することができます。
領収証には「プロジェクト・サポーター（難民支援）」と印字されます。 
- ワールド・ビジョン・ジャパンの募金・寄付金の９割以上が、個人の皆さまから寄せられた募金や寄付金によるものです。
一人ひとりの思いと心遣いに基づいて活動している団体ですので、ぜひともご参加いただけますようお願いいたします。
1日あたり33円で難民の子どもに命を。
生き続ける希望を
ワールド・ビジョン・ジャパンへの寄付は寄付金控除等の対象となります。