クリスマスまでに、あと3000人の子どもを救いたい。子どもたちの明るい未来のためにチャイルド・スポンサーが必要です。

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クリスマスまでに、あと3000人の子どもを救いたい。子どもたちの明るい未来のためにチャイルド・スポンサーが必要です。

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チャイルド・スポンサーシップは
貧困から子どもたちを救い、
安心して暮らせる
社会づくりを目指しています。

世界中で必死に生きている子どもがたくさんいます。世界中で必死に生きている子どもがたくさんいます。

今この時も
子どもの未来が
失われています。

カンボジア
セバンちゃん
(9歳)

祖父母と兄妹と、5人で暮らしています
両親は、いません

昼は、家事のお手伝い
夜は、おばあちゃんと街に出かけます
捨てられたゴミを集めて、売るのです

たくさんゴミを集めなければ、
5人家族が食べていくことはできません

ネパール
リナちゃん
(15歳)

家族を養うため山中の小さな村から
一人でこの街にやってきました

12歳の時です

それからはずっとカーペット工場で
住み込みで働いています

朝6時から夜9時まで
ひたすら手で模様を織ります

バングラデシュ
モスミちゃん
(10歳)

バングラデシュの首都ダッカにある
巨大なゴミ山
4歳の時から、毎日休むことなく
通っています

売れるゴミを見つけるために
1日中働いて、
稼ぎは15タカ(約23円)

これだけでは、
その日食べる物を買うので精一杯です

今、10歳です
学校には行っていません

あなたの支援が
子どもたちを救い、
チャイルド・スポンサーが
子どもたちを救う

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あなたの支援が
生まれ育った環境を変え、
貧困を断ち切る!

70年以上の支援活動の中で、モノや資金を支援するだけでは
貧困の解決にはならないことを痛感しました。

その経験を活かし、私たちは地域に根差した活動を通して支援活動を進めていきます。
この活動こそが根本的な問題を解決し、安心して暮らせる社会につながると考えています。

チャイルド・スポンサーシップ 直近の活動チャイルド・スポンサーシップ 直近の活動

新型コロナウイルス感染拡大を
防ぐための
緊急対応

新型コロナウイルス感染症
(COVID-19)の脅威から
最も弱い立場にある人々を守るため、
チャイルド・
スポンサーシップの支援
地域でも対応を強化。

支援の一部

  • ・石けんを使った手洗い指導
  • ・マスクや医療器具などの提供
  • ・安全な学校運営のサポート

チャイルド・スポンサーシップに
賛同してくださる支援者

「ありがとう」の連鎖が広がっ
ていく
ことを願っています。

前澤 友作さん

(株式会社スタートトゥデイ
代表取締役社長)

「誰かのために、自分にできることはないか」と考えていたときに、WVJの方
の熱意や想いに共感して支援を始めて、早10年が経ちました。僕の夢は世界を平和にすることです。「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」これは当社の企業理念であり、僕の夢でもあります。自分の力で少しでも世界に幸せな人を増やせるなら、できることは何でもしたいと考えています。

何でもいいから誰かのためになることをしてみる。自分の時間、経験、お金を自分以外の人のために注ぎ、その対価として「ありがとう」の想いが返ってくる。そんな感謝の連鎖が広がっていくことを願っています。

あなたの支援を
必要としている子ども達の為に…

ワールド・ビジョン・ジャパン親善大使

ジュディ・オングさん

(女優・歌手・木版画家)

ワールド・ビジョン・ジャパンの親善大使となってから26年が経ち、現在3人の
子ども達のチャイルド・スポンサーをしています。
これまで、何人もの子ども達が卒業して行きましたが、子ども達からの手紙や、報告書で彼等の成長を知ることができます。
その楽しみが長続きする活動に繋がっているのだと思います。是非このプログラムを知って頂きたいと思います。
あなたの支援を必要としている子ども達の為に…

日本のみなさんからの
支援を実感しました

ワールド・ビジョン・ジャパン親善大使

酒井 美紀さん

(女優)

2007年にインド、2017年はフィリピンの支援地に訪問しました。たくさんの
笑顔の子どもたちが寄ってきてくれたり、「スポンサーさんからこれもらったんだよ!」と話してくれる子どももいて、日本のみなさんが支援してくださっていることが、確実につながっている、と実感し、非常に嬉しく思いました。

このような活動は、行動を起こせばすぐ変わる、というものではなく、根気のいる、時間のかかることですが、まだまだ必要があると実感しています。これからも微力ですが、がんばりたいと思います。

あなたの支援が子どもたちを救い、
貧困のない世界へと変える。

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チャイルド・スポンサーシップに参加するとチャイルド・スポンサーシップに参加すると

子ども「チャイルド」
との出会いが
あなたを待っています。

チャイルド・スポンサーシップを通して、
支援地域に住む子ども「チャイルド」と
つながることができます。
あなたからの手紙に励まされたり、
交流の中で将来の夢を
見つけたりと
あなたの存在が子どもにとっての
希望になるのです。

子どもの成長報告書が届く

年に1度、写真つき成長報告書が届きます。地域での活動状況が分かるので、子どもたちの様子や成長の過程を見守ることができます。

手紙を通じてやりとりができる

お互いに、手紙を通じて交流することができます。
離れていても、子どもたちを身近に感じることができるでしょう。

子どもたちに会いに行ける

定期的に、「支援地訪問ツアー」を開催しています。
支援地を訪問して、子どもたちに会うことができます。

チャイルドとの出会いが
あなたを変える

チャイルド・スポンサーに
起こった変化

川合奈々子さん
チャイルド・
スポンサーシップは
楽しいです!
チャイルド・スポンサーシップに参加する前は、途上国の子どもたちについて、遠い世界のことで、自分の行動で何が変わる
わけでもない、と思っていました。

でもある日、ワールド・ビジョンのHPで途上国の子どもたちの日常を知り、学校へ行って友達と遊ぶ、そんな当たり前のこともできないなんて、悲しすぎる……と思ったのです。

海外の支援なんて大げさな感じがしたのですが、“とりあえず、やれるところまで”と思い、参加することにしました。今は、楽しみながら続けさせていただいています。

若尾守康さん
支援を通して、子供だけでなく、
自分が幸せになります。
子どもを支援すると、「子どもが幸せになる」ということだけでなく、支援していること自体やその気持ちが、「自分を幸せ
にする」ということを感じています。

幸せは、先にあるものではなく、何かをすることによって、今、自分の中にあるのです。

子どもたちの笑顔が
あなたを変えます。

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チャイルドスポンサーシップの
知りたいことがすぐわかる!

-よくあるご質問-

Q.何人まで支援できるのですか?

A.何人でも、希望される人数のチャイルドのチャイルド・スポンサーになっていただくことができます。
ワールド・ビジョンで支援してくださる方の中では、2人以上のチャイルドを支援してくださっている方も多くいらっしゃいます。

ご自分のお子さまと同じ年齢のチャイルドをお選びになる方もいらっしゃり、チャイルドとのやりとりを通して、開発途上国における人生の困難やそれを乗り越える姿勢をお子さまが学び、思いやりの育成につながっているという報告もいただいています。

Q.支援はいつまで続くのですか?

A.皆さまのご支援期間は自由です。現地での支援プログラムは通常、約15年かけて実施しますが、チャイルドの状況の変化によって「支援卒業」を迎えることがあります。

チャイルドの支援卒業は、①引越し、自立など、チャイルドとその家族の事情によるケースと、②支援地域のプログラムが当初の目標を達成し、地域のチャイルドがすべて卒業するケースがあります。支援卒業のご報告、今後についてのご相談はお手紙などでご連絡します。

Q.税金控除などの優遇措置は
受けられますか?

A.はい。
ワールド・ビジョン・ジャパンは、2002年5月、国税庁により「認定NPO法人」として認定され、その後のNPO法の改正を受け、2014年8月に東京都により改めて認定されています。

これにより(1)「個人の方」、(2)「法人の方」のご支援、(3)「相続または遺贈により取得された財産のご寄附」などが寄附金控除の対象となります。本団体より発行する「領収証」をもとに所轄税務署へ確定申告などを行ってください。年末調整などでは控除ができませんのでご注意ください。

Q.手紙を出したら、どれくらいで
返事が届きますか?

A.4~5カ月後に届きます。
現地事務所での手紙の受取り手続き、事務所からチャイルドの住む地域までが遠いこと、郵便事情のほか、現地語からの翻訳も必要なため時間がかかります。

Q.チャイルドが自分で手紙を書けなかったらどうするの?

A.チャイルドが幼かったり、文字は書けてもまだ文章を作ることができない場合は、学校の先生、家族、もしくはワールド・ビジョンの現地スタッフやボランティアが代筆します。

手紙を書くということはチャイルドにとって新しい経験です。暖かく見守っていただき、自分で手紙を書けるように文通で励ましていただけますと幸いです。

チャイルド・スポンサーシップを運営する
ワールド・ビジョンとは?

1950年9月にアメリカのオレゴン州で設立した世界の子供を支援する国際NGOです。
キリスト教精神に基づく開発援助・緊急人道支援・アドボカシーの3つを活動の三本柱としています。

開発援助

チャイルド・スポンサーシップによる地域開発プログラムを核とした開発援助事業。

緊急人道支援

自然災害や紛争などで危機的な状況に置かれている子どもたちを守るための支援活動事業。

アドボカシー

子どもたちにとって世界が安全で平和な場所になることを目指した国際レベルでの啓発活動事業。

一緒に子どもたちの
希望ある未来を
カタチにしませんか?

ワールド・ビジョン・ジャパンをご支援
くださっている方の数は、
6万人を超えました。

しかし、世界ではまだ多くの子ども
たちが過酷な環境で暮らしています。

1日150円、月々4,500円
支援することは
決して簡単な決断ではありません。

もし、私たちの考えにご賛同いただける
ようでしたら、
あなたからのご支援を
お待ちしております。

きっと、子どもの笑顔の数で
未来は決まる。

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