1日150円でそれは始まる。子どもたちのために。 私たちの支援はすこし変わっています。彼らが考え、彼らがつくる。そのための力を。私たちがいなくなっても彼らの世界がきちんと前に進んでいけるように。いっしょに幸せになろう。 チャイルド·スポンサーシップ

チャイルド·スポンサーシップに参加する

ワールド·ビジョンが行う支援

世界には貧困や紛争のために







命の危険にさらされている子どもたちがたくさんいます。

私たちワールド·ビジョン·ジャパンは、そのような困難な状況の中で生きる子どもたちが、教育を受け、健やかに成長することができるよう、彼らの住む地域の貧困を解決する開発援助を行います。
子どもとの交流を育みながら、地域に根差した活動を行います。

モノを支援するだけでは、問題は解決しない

50年以上の支援活動を通して、モノを支援するだけでは問題の解決にはならないことを経験しました。
私たちは貧困を解決する効果的な方法として、彼らの住む地域の人々の力を引き出しながら、
次のように段階的に支援活動を進めていきます。

段階的な支援のステップ

どんな支援が必要か、現地の人々の声を聞きながら、支援のステップを組み立てます。

  • 安全な水(水資源開発)
  • 教育環境(教育)
  • 栄養ある食事(食料支援·農業)
  • 病気の予防(保健衛生)
  • 家族の収入(経済開発)
STEP1 1〜3年

信頼の醸成

地域の人々と信頼関係を築き、
活動を開始します

信頼の醸成図
STEP2 4〜13年

現在への希望

厳しい生活の中でも生きることに対する
希望を持つことができるよう、
貧困の原因となっている食料不足、
安全な水の確保、医療や教育などの
基本サービスや生計手段の改善を目指します。

現在への希望図
STEP3 14年〜 プログラムの終了

未来への自信

子どもたちや地域の人々が力をつけて
生活を改善し、自分たちで活動を
継続していくことができるように準備します。

未来への自信

プログラムが目標に達成したと評価されたとき、支援活動の終了が決定されます。

これまでの支援実績

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安全できれいな水が飲める世帯が7倍に増えました。ウガンダ共和国 ナラウェヨ·キシータ地域開発プログラム

安全な水(水資源開発) 540世帯→3,900世帯

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新しい教室が完成し、427人の子どもたちが学校に通えるようになりました。コンゴ民主共和国 トヨタ地域開発プログラム

教育環境(教育) 180人→427人 教室を整備し通学児童が増加しました

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食事が毎日3回食べられるように。 コンゴ民主共和国 カンボブ地域プログラム

栄養のある食事(食料支援·農業) いつも家に食糧があるようになり、十分な食事を食べられるようになって、ソクラテスくんは前よりも体が丈夫になりました。「以前は食事抜きで過ごさなければならない時が頻繁にあり、子どもたちはいつも貧血気味でした」と母親のフランコイズさんは話します。

月々¥4,500で子どもたちに希望を届けることができます

チャイルド・スポンサーシップに参加する

チャイルド·スポンサーシップとは?

「何もかも」はできなくとも、「何か」はきっとできる-そんなボランティア精神から始まった支援のかたち。

貧困問題に直面する子どもたちに健やかな成長をもたらすのが、
チャイルド·スポンサーシップです。
日本では50,000人以上の方に参加いただいています。

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チャイルド・スポンサーになってできること 一人の子どもとつながりながら、支援にご参加いただきます。

ペットボトル1本分、一日あたり150円、月々4,500円のご支援で、地域の過酷な状況を変え、子どもの人生を変えます。

また、文通や成長報告によって暖かい心のつながりを育みながら、チャイルドと地域の成長を通じて支援の成果を実感いただくことができます。

  • チャイルドとの文通

    チャイルドとの文通

  • チャイルドと支援の成果を報告する「成長報告」

    チャイルドと
    支援の成果を報告
    する「成長報告」

  • チャイルド・スポンサーの方限定で参加いただけるFacebookグループで他の支援者との交流

    チャイルド・スポンサーの方
    限定で参加いただける
    Facebookグループで
    他の支援者との交流

  • 支援者同士の交流やスタッフの報告が受けられるワールド・ビジョンカフェ

    支援者同士の交流やスタッフの報告が
    受けられるワールド・ビジョンカフェ

ワールド・ビジョンとは?

私たちは、世界87カ国で活動する国際NGOです。チャイルド·スポンサーシップを通して410万人の子どもたちを支援しています。

19509

アメリカのオレゴン州で「ワールド・ビジョン」を設立。
朝鮮戦争によって苦しむ、両親を亡くした多くの子どもたちや夫を亡くした女性たち、ハンセン病や結核患者に救いの手をさしのべることから活動を開始。

支援マップ
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198710

「ワールド・ビジョン・ジャパン」が設立され、独自の理事会を持つ支援国事務所として活動を開始しました。

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20025

国税庁より特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンが「認定NPO法人」として認定されています。

支援活動について

チャイルド・スポンサーの声

2012年8月にマラウイのチャイルドを訪問した中村さん

2012年8月にマラウイの
チャイルドを訪問した中村さん

チャイルド·スポンサーを通じて







ステキな経験をしています。中村 桃子さん(千葉県在住)

日本人としてこんなに恵まれた場所にいるからこそ出来る事をしたい、と思っていました。そんな中で出会ったのがチャイルド·スポンサーです。
1人を通して継続的に支援できるというのに魅力を感じ、まずは考え過ぎずに、始めてみたというのが正直なところです。
今は、始めたことで手紙などを通じ、たまには自分も役に立っているのかな、と思えています。私は今チャイルド·スポンサーを通じて、たくさんのステキな経験をしています。そして、改めてスポンサーになって良かったと感じています。

酒井 美紀さん(女優)

私にも何かできることはないかな、と思っていたときに出会ったのがチャイルド·スポンサーシップです。酒井 美紀さん(女優)

私がチャイルド·スポンサーになったきっかけは、フィリピンのいわゆるスモーキーマウンテンと呼ばれる地域で、11歳の女の子に出会ったことです。この経験から、世界には本当に貧しい生活を強いられている子ども達がたくさんいる、ということを、深く知りました。私にも何かできることはないかな、と思っていたときに出会ったのが、ワールド·ビジョンのチャイルド·スポンサーシップです。

伊藤 勤さん(プロ野球監督)

苦しく厳しい中でも一生懸命勉強しているコビナス君の姿に逆に希望と勇気をもらっています。伊東 勤さん(プロ野球監督)

インドのコビナス君のチャイルド·スポンサーをしています。
私も子どもたちに夢と感動と希望を与えられる仕事をしていますが、苦しく厳しい中でも一生懸命勉強しているコビナス君の姿に、逆に希望と勇気をもらっています。
みなさんもどうかチャイルド·スポンサーになって、困っている子どもたちに希望を与えてあげてください。

  • ジュディ·オングさん(女優·歌手·木版画家)
  • 東尾 理子さん(ゴルファー)
  • 中嶋 常幸さん(ゴルファー)
  • 韓国男性グループJ.Y.J(歌手)

ご支援金の送金方法

月々4,500円の継続支援です。

ご支援期間は自由ですが、支援の成果を実感していただくためにも、
1年間は継続していただければと願っております。

送金方法は3種類あります。

1.クレジットカードからの自動振替

下記のカードがご利用になれます。

利用可能なクレジットカード

※寄付はポイントの対象となります(一部、対象外のカードがあります)。

2.各種金融機関からの自動振替

3.コンビニエンスストア・郵便局からの振込み

コンビニエンスストア·郵便局からのお振込みをご利用の場合は、ワールド・ビジョン・ジャパンより定期的に振込用紙をお送りします。

現在、経費削減のため「クレジットカード」もしくは
「金融機関」からの自動振替をお勧めしております。

月々¥4,500で子どもたちに希望を届けることができます

チャイルド・スポンサーシップに参加する

お電話からはフリーダイヤル0120-465-009 24時間受付