ワールド・ビジョンとは

キリスト教精神に基づいて、開発援助、緊急人道支援、アドボカシーを行う国際NGOです。

世界約100カ国で活動する世界最大級の国際NGO
ワールド・ビジョンの活動は、アメリカのキリスト教宣教師ボブ・ピアスが「すべて人々に何もかもはできなくとも、誰かに何かはできる」という思いで、第2次世界大戦後の中国で1人の女の子を支援したところから始められました。
現在では日本を含む世界約100カ国で開発援助・緊急人道支援・アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を3つの柱に、宗教、人種、民族、性別にかからわず、すべての子どもが健やかに成長できる世界をめざして活動しています。
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- 開発援助
- みんなが安心して暮らせるように、
お水や学校をつくる
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- 緊急人道支援
- 地震や戦争などの大変なときに、
食べ物やお薬をとどける
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- アドボカシー
- 世界のルールをよくするように、
国の人にお願いする
ワールド・ビジョンのポリシーPolicy of World Vision
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基本理念
子どもが健康を享受し、教育を受け、守られ、愛されていることを感じ、様々な機会に参加して成長できるよう目標を立て、その達成度を確認しながら活動しています。
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ビジョン・ステートメント
私たちのビジョンは、すべての子どもに豊かないのちを私たちの祈りは、すべての人の心にこのビジョンを実現する意志を
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ミッション・ステートメント
ワールド・ビジョンはキリスト教精神に基づく国際的なパートナーであり、イエス・キリストにならい、貧しく抑圧された人々とともに働き、人々の変革と、正義を追求し、平和な社会の実現を目指します。
ワールド・ビジョン・ジャパンでの活動に賛同してくださる皆さまSupport our activities
親善大使/セレブリティ・サポーター
ワールド・ビジョン・ジャパンは、日本全国の6万人を超える個人の皆さまと約3,000の法人・団体の皆さまに支えられ活動しています。
いまも、支援の輪は広がっています。
親善大使

親善大使


代表取締役社長
支援企業・団体
ワールド・ビジョン・ジャパンは、日本全国の6万人を超える個人の皆さまと約3,000の法人・団体の皆さまに支えられ活動しています。
いまも、支援の輪は広がっています。
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- (五十音順)
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ワールド・ビジョンの歴史
ワールド・ビジョン・ジャパンが誕生したのは1987年。 途上国での支援活動、紛争や災害への対応、国内でのアドボカシー等、これまでの歩みを年表でご紹介します。